ITパスポート試験 目指せ独学で一発合格!

ITパスポート試験

ITパスポート試験を受験しようぜ!

ITパスポート試験は、ITに触れる社会人、これからそういった社会人になろうという方々が、基本として備えておく知識を国家が証してくれる試験です。
僕は個人的にはIT関連企業にお勤めでない方、その予定のない学生さんなどにも自信を持ってお勧めできる資格であって、知識としても様々な分野で活かせるものだと思っています。
初学無知の状態から2ヶ月くらいの勉強で合格しましたので、今回はその流れを記します。
皆さんにも絶対できます!

YouTubeでも同じ内容を解説しています

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ITパスポート試験はどんな試験なのか?何を問われるのか?

上記は機構のHPから抜粋したものです。
情報処理試験には2枚めのような種類があるのですが、その中でもITのパスポートは登竜門のような基本的な試験の位置付けです。

試験内容は上の図のように大きく3分野に分かれており、そこから大分類、さらに中分類と分かれます。

  1. ストラテジ系:企業活動や経営戦略、システム戦略など
  2. マネジメント系:システム開発、プロジェクト・サービスのマネジメントなど
  3. テクノロジ系:コンピュータ、プログラミング、データベースやネットワーク、セキュリティなど

ストラテジ系とマネジメント系ですが、純粋にIT系の業務と関係なく、一般的な業務でも非常に役に立つもので、僕の本業はIT系とはほぼ無縁ですが、早速SWOT分析やパレート図等は業務に取り入れました。
またプロジェクトを立ち上げるときもどういった順序で何が必要で何をすればいいのかだんだんわかってくるので、こういったところもお役立ちの試験だと思います。

ITパスポート試験受験前当時の管理人の戦闘力

これが受験前の管理人の戦闘力です。テクノロジの一部を除けばほぼ無縁(笑)

ITパスポート試験への基本方針

基本方針は独学(十分独学で行けます!)、テキスト1冊問題集1冊+WEB問題集学習期間は2ヶ月プラスアルファ、そして自分を追い込むために先にCBT受験を申し込み
もちろん目標は「一発合格」です。

ITパスポート試験の基本のテキスト

テキストはいくつか見てみました。人気があるのはこの「いちばんやさしいITパスポート絶対合格の教科書」。
色んな方々がおすすめしています。

これもよく見るシリーズで「ITのパスポートのよくわかる教科書」。
これはB5サイズで安価、ちょっと紙質は落ちるのですが、勉強はサイズ的にやりやすい。
こんな感じで色んなテキストがありますが、内容は大差なく、見てみて略語がたくさん載っているとか、そんな感じで選んでもいいと思います。

ITパスポート試験の基本の問題集

こちらが僕が用いた「ITパスポートかんたん合格過去問題集」。これがベストだと思います。
サイズもB5版、左に問題、右に解説という作りで、且つ内容も豊富という非常にやりやすい問題集です。

ITパスポート試験ドットコム 過去問道場

こちらはWEB問題集の過去問道場さん。
ほんと神様みたいなサイトで、これも解いていきます。

ITパスポート試験勉強の始まりはテキスト読み→問題集へ

それでは学習ですが、まずは通法通りテキスト読みから入ります。
初学だとチンプンカンプンですが、ふーん、みたいな感じでとにかく読んでいきます。
1回目読むと、6割は全く覚えてない、3割ぼんやり、ギリで1割覚えてるかな?といったところです。
それでもゼロよりは遥かにマシです。

一度テキストを読んだら、もう問題集に入りましょう!
ITパスポートという基本の試験でも、用語、略語等が登場しますので、それを覚えることが合格に直結します。
そんなに多いと・・・と躊躇するかもしれませんが、皆さんそれでも多数合格されていて、それに応じた学習に取り組んだわけです。
一度や二度接したくらいではなかなか覚えませんので、やれる限り、何度でも接するようにして頭と体に刷り込みましょう!

ITパスポート試験の問題集の解き方

僕がおすすめしている問題集は、前半に付録として用語集や予想問題、そして本題である各分野の問題群、そして最後に令和4年の過去問一式、そして模試、という内容となっています。

他の資格試験の問題集でもそうですが、順番通りに日数をかけて解いていくと、次の科目(分野)を解いているときにはもう前の科目(分野)の内容を忘れます(笑)
これを防ぐ方策として、当合格ラボで毎回おすすめする、
毎日全科目ローラー作戦!
を実行します。
これについてはまた長くなりますので次回のエントリーで説明します。

ITパスポート試験ドットコム 過去問道場の回し方

過去問道場についてここで説明します。
まず最初の1周目は、分野通りの順番で時間をかけて解いていって構いません。
各問題を解いたら解答の左下にチェックボックスが表示されます。
ここで完璧に覚えていて解けたものは緑、あやしいのは黄色、さっぱりという問題には赤にチェックを入れます。
つまり1周目は、自分がわかる問題とわからない問題の仕分け作業でもあります。

2周めからは解き方を変えます。
右上にあるご自身のユーザーネームをクリックしたら、上図のように表示されますので、ここで「チェック状態」をクリックします。

すると上図のようなウィンドウが表示されますので、ここで「色ごとに復習」をクリックして、次からは「黄と赤の問題」を解いていきます。
2周目以降でちゃんと解けるようになった問題は今度は緑にチェックを変更します。
こうやることで次の周からは黄と赤の問題数が減ってきます。
本の問題集を数周こなしたらこの過去問道場へ完全にシフト、という形でもいいと思います。

ITパスポート試験での用語や略語について

平日はガンガン問題集を解いて、休みの日はひたすら用語や単語、略語を覚えましょう。
この試験は用語等の意味を如何に覚えているかが合格を左右します。
問題集やテキストに用語まとめがありますので、それを用いましょう。
なお管理人はオタクですので(笑)、このあたりは要領の違いにもよりますが、僕は出てきた単語を即座にエクセルのシートに入力していました。
全部で800語くらいになったので、最後あたりはこれだけを印刷して眺めて読む、という形で取り組んでいました。

あと、YouTubeにはこういった用語のみをつらつらと語ってくれる動画もありますので、そういったものも活用します。
僕も通勤時車を運転するときにずっと音声だけ流していました。
耳からの情報も歌や曲と同じで脳に残りやすいのでおすすめです。

ITパスポート試験 実際のCBT試験の受験に際して

実際のCBT受験の際のことを記します。

僕の地元の会場は待合に20人くらい集まって、それから一気に入室、時間が来たら開始、という形式でした。
あまり気負うこともなく受験できましたので、そう心配は要りません

CBT疑似体験ソフトウェア

ちなみに、ITパスポートの本家サイトではCBT疑似体験ソフトウェアが配布されています。

こういった形で本番と同じ形で問題を解くことができます。
これは令和4年版の現段階で最新のものです。
一度解いてみて慣れておくのもよいかと思います。

ITパスポート試験対策 最後に

試験が終わると画面に点数がリアルタイムで表示されますので、その場で合否を確認できます(笑)
これは僕の点数ですが、730点。
良くもないし、悪くもない、といったところですが、2ヶ月集中すれば初学で知識なしという状態からもこれくらいで合格は可能です。
僕もフルタイムワーカーで、時間の制約はあります。
それは社会人皆同じであって、色んな制約がある上で受験を決めたのなら、その制約を理由にして「できない、できない」と言ってしまうのはあまり好ましくないと僕は思います。
それでも受験生の平均像を突き抜けて頑張る、という人達に合格の女神は微笑むのだと。
特に難関試験ならそれは著名ですが、ITパスポートは合格率は50%と高めではありますが、それでも2人に1人は落ちるのです。
せっかくなら限られた時間を最大限に有効に使って、ガッチリと合格を勝ち取りましょう!
大切なのは強い心と続ける気力です!

それでは、今回もご覧いただきありがとうございました!

tomo拝

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